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- 2023年12月30日
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森田家の「餅つき」が12月30日(土)に埼玉県さいたま市浦和区領家の自宅で開催されました。
森田理事長が50年前に独立以来、欠かしたことなく、毎年やってきた餅つきで、近くに住む息子さんやお孫さんたちと一緒にやっています。


- 2023年12月17日
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『セキュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会』が12月16日(土)13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は10名です。
舘泉氏よりセキュリティーロボット関連の取り組みで、カワウ観察用のスマフォアプリの紹介と討議がありました。写真を定期的に撮影して送るアプリで、年間数千円の通信コストで実現出来そうです。
AI/IOT研究会では、大島氏からChat-GPTの最近の動向説明があり、中野田氏からはマイクロソフトのChat-GPT関連の論文紹介がありました。NHKのクローズアップ現代では桑子アナが、男性の専門家と桑子アナの声で対話しており、文章の自動生成のみでなく、視覚、聴覚、数学、医学、法律、プログラミング等あらゆる人間文化にこの生成AIは関連して来るようです。
『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が11月16日(土)15:30~17:00で、北とぴあ会場とリモートの併用で開催されました。参加者は会場参加が7名で合計33名です。
中村氏から「安全文化とライン管理者の役割」の講演がありました。安全と生産性のバランスが大事で、これが崩れると倒産や重大事故に繋がるとのとことです。澤田氏から東京都のアキレス腱は海抜ゼロメートル地帯にあるとの指摘がありました。隅田川、荒川、中川付近のゼロメートル地帯は津波や大潮で大被害が生ずる可能性があり、この対策は担当部署がばらばらで進めるのではなく、トップダウンで進めなければならないとのことです。


- 2023年12月3日
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新規開業支援研究会が12月2日に北とぴあ807会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル9名、リモート10名でした。
講演者は田中芳親氏 技術士(機械)、田原 譲氏 技術士(金属)の2人です。
田中氏は大手鉄道会社に勤務しており、リニアモーターカーの原理や安全性評価などを解説されました。安全設計では原子力発電の手法等を取り入れており、作業者への倫理教育も行っています。
田原氏は大手自動車メーカー10年ほど前に退職した 金属材料の専門家であり、今回は輸出の該非判定の仕事の説明と協力者の勧誘がありました。最近のロシアや北朝鮮などの国際情勢を反映して、輸出機器の兵器などへの流用の該非判定を行う仕事のニーズは高まっており、この活動に協力できる専門家は輸出許可申請・該非判定を行う CP&RMセンターのHPを参照してほしいとのことです。
その後、16時からはインキュベーション研究会が開催され、福島晴夫氏(建設)と坂本文夫氏(建設)からベトナム技術協力:フォードンの会の説明と質疑応答がありました。日本技術士会の活動とは別に、独自で大学・企業や大使館等と協力して進めていきたいとのことです。


- 2023年11月26日
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業務委員会が11月25日(土) 16:00~18:00にリアルとZoomオンライで開催されました。参加者はリアルで5人、リモートで1人:合計6名でした。
溜池山王の会場では初めて360度カメラが使用され、その機能を試してみました。価格は1万円台で、使いやすく、小規模のWeb会議には最適のようです。
JEFの井戸田氏からは、多言語の「日本式ものづくり」教育のビジネス展開の紹介がありました。ChatGPTを利用して、講師の言葉がそのままの音質で、各国言語で話されます。言葉のハンディキャップが無くなる可能性を感じました。

- 2023年11月19日
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『セキュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会』が11月18日(土)13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は12名です。
石井氏よりセキュリティーロボット関連の取り組みで、カワウ対策やABSケーブル切断被害等について説明と討議がありました。
また、舘泉氏からはチャットGPTの最近の機能変化について株価予測等の事例を含めて説明があり、参加者からは、チャットGPTのメリット・デメリットやオープンAIのアルトマンCEAの突然の退任について討議がありました。
『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が11月18日(土)15:30~17:00で、北とぴあ会場とリモートの併用で開催されました。参加者は会場参加が4名で合計19名です。
長野 整氏から「本質的安全設計を考慮した機械設備の基本設計」の講演がありました。長野氏は機械部門の技術士で、大手ガラスメーカを数年前に退職して2020年から独立自営をしています。
参加者からは機械装置の運転要員の技能レベルや、ソフト制御との関連などについての質疑応答がありました。


- 2023年11月11日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が11月11日(土) 14:00~16:15にZoomオンライで開催されました。参加者は12名でした。
講演者は 福島晴夫氏(建設部門)で、「技術士海外業務」について前半と後半に分けて約2時間ほど話されました。
福島氏は現在70代半ばで、大手ゼネコン勤務後に技術士事務所を開設してから、ベトナムをはじめとして豊富な海外業務経験を持っております。
講演後に出席者との質疑応答では、トルコ地震の建物影響や、海外活動支援の日本技術士会の対応などについて活発なやり取りがありました。

- 2023年11月5日
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新規開業支援研究会が11月4日に北とぴあ807会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル7名、リモート5名でした。
講演者は石川憲治氏 技術士(機械部門)、櫻井俊郎氏 技術士(情報工学)の2人です。
石川氏は大手造船会社を経て今年の春より独立開業しており、これまでの業務経験をパソコンの推移に合わせて説明されました。船舶エンジンや水陸両用車の開発経験などは初めて聞くことが多く大変役に立ちました。
櫻井氏は大手電気メーカを退職後に技術商社の役員をしており、米国シリコンバレーでの経験や、イスラエルとのコンサルの現状などを興味深く説明されました。イスラエルでは親から「自分で会社を作りなさいと」と言われて育っており、日本の親は大企業や公務員などの堅実な就職を望むのとは大きく異なるようです。
その後、15時半からはインキュベーション研究会が開催され、主にリスクマネージメント研究会の概要説明と質疑応答がありました。
参加者からは「運河を利用した船舶による物流」や、「データサイエンス」関連の研究会の立ち上げ提案され、インターネット広告やカメラによる顔認証などが討議されました。


会場風景
- 2023年10月21日
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『セキュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会』が10月21日(土)13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は8名です。
石井氏よりセキュリティーロボット関連の取り組みについて説明があり、出席者からは海底ケーブルのサメによる損傷対策などの話題が出ました。
また、中野田氏から巡回セールスマン問題の話題提供があり、量子コンピュータへの適用可能性が議論されました。舘泉氏から生成AIについて新しいサービス実例の紹介がありました。
『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が10月21日(土)15:30~17:00で、北とぴあ会場とリモートの併用で開催されました。参加者は会場参加が5名で合計22名です。
中村昌允会長から「新たな技術開発と安全マネジメントへの課題」の講演があり、フランスではエネルギーの原発依存度が70%と多くを占めているが重大事故は発生していないことの説明があり、「科学技術は、初めから完璧なものはなく、多くの失敗の上に、今日がある」ということです。
澤井 清人氏から「地質調査業における地質リスクについて」の講演がありN値リスクや地質リスクの説明がありました。
日本での標準的な地質調査法が、海外で使用頻度が少ないとのことです。


- 2023年10月14日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が10月14日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は9名でした。
講演者は 金谷秀紀氏(電気電子部門)で、「旧仮名遣い」について話されました。
金谷氏は50代半ばの電気電子部門の技術士ですが大学は法学部出身で、昭和21年の漢字制限や仮名遣い改定の歴史や、省略された漢字の例などについて述べられた。
家には旧仮名使いの蔵書が多くあり、小さいい頃から旧仮名使い文字に慣れていたために興味を持ったそうで、普段の研究会では見られない内容で面白かった。

- 2023年10月8日
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新規開業支援研究会が10月7日に北とぴあ1602会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル10名、リモート8名でした。
講演者は中山 雄之氏 技術士((総合技術監理・上下水道)(生物工学)(衛生工学)(機械))、櫻井勝利氏 技術士(経営工学部門、生産・物流マネジメント)の2人です。
中山氏は5部門の技術士資格を持ち、大手鉄鋼メーカおよび大手機械メーカを経て、2年間前に独立開業をしました。
櫻井氏は大手電子部品メーカから超音波関連のベンチャー企業を経験し、現在中堅の機械メーカに勤務しており、来年独立開業の予定です。
その後、15時半からはインキュベーション研究会が開催され、大久保氏から研究会の概要説明があり、その後中村博昭氏から9月24日午後9時からのNHKスペシャルの「大河原加工機の冤罪事件」の動画紹介があり、輸出許可申請・該非判定を行う CP&RMセンターの紹介がありました。

会場風景
- 2023年9月24日
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業務委員会が9月23日(土) 16:00~18:00にリアルとZoomオンライで開催されました。参加者はリアルで2人、リモートで4人:合計6名でした。
はじめに、上野氏から論文や特許を動画で紹介する実例があり、 次に原子力排水からのトリチウムの除去や新型原子力発電の討議などがありました。
JEFの井戸田氏からは、次の3つの事業説明がありました。
1)学会と連携した動画:最近我が国では学会会員が減少しており、この対策として無料の動画サービスを計画しています。
約90の学会(自動車、機械、AI、情報処理学会など)の論文は、科学技術振興機構(JST) が約800万件の論文を管理保管しており、論文のアブストラクトをショート動画にして公開するプラットフォームを用意する計画です。
2)多言語の「日本式ものづくり」教育:講師が各国の母国語で話し、手元のスマフォで試験と、受験者の1分間スピーチを行う仕組みです。ChatGPTを利用して、講師の話し言葉がそのままの音質で、各国言語で話されます。
3)サプライチェーン動画改革支援:中小企業の技術や製品を動画で紹介し、導入したい企業とのマッチングを支援します。

- 2023年9月16日
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『セキュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会』が9月16日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は7名です。
平田氏、舘泉氏から生成AIについての解説・討議がありました。2年前の情報でLLMモデルが出来ているので最新情報は出てこないが、要約、翻訳は大変得意であり、画像生成に得意なソフト、プログラム生成に特化したソフト、企業内に特化したソフトなど生成AIソフトは多種あります。また、中野田氏から「拡散モデル」について説明がありました。
『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が9月16日(土)15:30~17:00で開催されました。参加者は19名です。
本間憲之氏から「地盤環境問題における米国のリスクベース評価手法」の講演があり、米国パーソンズ社での経験を基に、ガソリン等の汚染土壌の現状と浄化対策の説明がありました。
世話役の山本氏より事務連絡があり、本研究会は来月(10月)からは北とぴあ会場とリモートの併用で実施されます。


- 2023年9月10日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が9月9日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は8名でした。
講演者は 澤田雅之氏で、「H3ロケットと三菱スペースジェットの失敗」について話されました。
H3ロケットの開発の枠組み紹介や 三菱スペースジェットの開発失敗の説明があり、性能発注方式の重要性を訴えていました。
ロケットではスペースX社のファルコン9が圧倒的なシェアを占めており、1段目9機、2段目1機の同一ロケット使用し、1段目9本のロケットは回収して再利用して、大幅な打ち上げコストの削減をしています。
飛ぶ自動車の商品化は型式証明取得に多額の資金が必要なので、ベンチャー企業では難しそうです。

- 2023年9月6日
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技術士協同組合員の尾崎光三様の奥様から電話があり、出資証を送ってもらい、出資金の返却をする手続きを行うことになりました。
尾崎様は心不全とそれに伴い、肺不全で人工呼吸器を装着して、病室と集中治療室を往復していたそうです。
勉強家・努力家で、愚痴を聞いたことが無く、頭は最後までしっかりしていて「じゃあね、おやすみ」と言ってくれたのが最後の言葉だったそうです。
なお9月11日に出資証が届き、出資金の返還を行いました。
- 2023年9月3日
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新規開業支援研究会が9月2日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル14名、リモート10名でした。講演者は上野 仁氏(情報工学)、中村博昭氏(化学)の2人です。
上野氏は業務委員会の世話役をしており、今年の春に東京都江戸川区に新設された、東京情報デザイン専門職大学(TID)の情報デザイン学部 教授に就任しました。この大学には技術士協同組合の関係者が3名教授で就任しています。
中村氏は大手フィルムメーカ出身で、この経験を生かして、輸出許可申請・該非判定を行う CP&RMセンターの紹介があり、この活動に協力できる専門家を募集しています。
その後、15時半からはインキュベーション研究会が開催され、鐘ヶ江正巳氏から ヘルスセンシング社の2つのプロジェクトの紹介がありました。
また、高堂彰二氏から 「環境マネージメントセンター」(EMC) の取り組み説明がありました。

- 2023年8月27日
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業務委員会が8月26日(土) 16:00~18:00にリアルとZoomオンライで開催されました。参加者はリアルで4人、リモートで4人:合計8名でした。
はじめに、上野氏から論文や特許を動画で紹介する実例があり、 次に原子力排水からのトリチウムの除去などの討議がありました。
JEFの井戸田氏からは日本式MONOZUKURI人材教育システムの紹介がありました。ChatGPTを使用して多国語言語に対応したスマフォアプリで、人材紹介等のビジネス展開を予定しています。

- 2023年8月20日
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『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が8月19日(土)15:30~17:00で開催されました。参加者は38名(内、技術士協同組合16名)です。
中村昌允会長(化学)の「日本と欧米との安全管理の比較」で、日本ではリスクの大小を問わずリスク0を目指すが、欧米では許容できないリスクを減らす管理を行っているとの説明がありました。
澤田雅之氏(電気電子)の「型式証明取得に失敗した三菱スペースジェット? 型式証明はリスクマネジメントの極み ?」では、性能発注方式をリスクマネジメントと関連付けて説明がありました。

- 2023年8月19日
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技術士協同組合員の尾崎光三様が8月9日に御逝去されました。
尾崎様は技術士協同組合の設立時のメンバーで、「安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会」の会員です。
弁理士会でも活躍され、2021年に旭日双光章受賞を授章されました。
謹んでご冥福をお祈りします。
組合員の総数は98名となります。
- 2023年8月12日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が8月12日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は10名でした。
講演者は 高堂彰二氏で、NHK,TBSでの報道で取り上げられた「PFASによる地下水汚染」について話されました。沖縄米軍基地の発砲消火剤や、フッ素化合物の開発などで発生しており、水質基準で要監視項目へ指定されています。
出席していたこの分野の専門家である高堂氏、米森氏等で、本内容のセミナーを企画することも検討しています。

- 2023年8月6日
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新規開業支援研究会が8月5日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル9名、リモート11名でした。講演者は杉田謙一氏(機械)、榊 勲氏(原子力・放射線)の2人です。
杉田氏は大手機械メーカ出身で、2年前に独立自営を始めた40台半ば機械部門の技術士で、半導体製造装置関連の経験を話されました。足が不自由で車いすで参加されました。障害者で独立自営をしている方の講演は初めてでしたが、健常者と違って苦労しているようです。
榊氏は大手電機メーカで原子炉関連の開発を経験し、5年前に独立開業しています。新型の小型モジュール炉(SMR)の動向や、東日本大震災の支援などの話をされました。原子炉の安全性や廃棄物処理などで出席者との活発な討議がありました。
その後、15時半からはインキュベーション研究会が開催され、新設されたリスクマネージメント研究会の紹介や、これから発足予定の2つの研究会の紹介がありました。
大学との連携や、研究会成果の出版などで、活動を広げていけばよいとのことです。
- 2023年7月23日
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業務委員会が7月22日(土) 16:00~18:00にリアルとZoomオンライで開催されました。参加者はリアルで6人、リモートで3人:合計9名でした。
はじめに、Chat-GPTの技術動向の討議があり、出席者からは大学等での利用実例として、
・C言語のエラー抽出、・5択問題の生成、・Pythonプログラムの自動生成、引用先の明示機能などが示されました。
検索ではGoogle Bardが有効の様です。Chat-GPTに関しては、普及・実用化が急速であり、半年単位で新技術が出てきています。
次に原子力排水からのトリチウムの除去などの討議があり、出席した原子力専門家から技術説明がありました。
JEFの井戸田氏からは生成AI資格制度の話や、生成AI監修:物づくり学習システムの説明があり、先端技術をいち早くビジネスに取り入れる先見性、実行力には感心しました。
また、井戸田氏は最近足のがん手術で入院した経験を披露され、この研究会以外の会合でも、シニアの会話では病気自慢の話題が多く占めているようです。
- 2023年7月15日
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『セキュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会』が7月15日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は10名でした。
石井氏と舘泉氏からカワウのロガーを利用した生体モニタリング実験の様子や、栃木県での取り組みなどの紹介があった。
中野田氏から「計測分析機器の出力フォーマット共通化・JIS化」の論文紹介があった。舘泉氏からChat-GPTの教育分野での応用事例が紹介され、5択のテスト問題作成やpythonでの時計プログラム作成事例が示され、作業効率が大変向上するのを実感した。
『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が15:30~17:00で開催されました。参加者は27名です。
中村昌允会長から本研究会の説明があり、新規参加者から自己紹介があった。
坂口英之氏(原子力)から「原子力発電所のリスクマネージメント」の紹介と討議がありました。
この研究会は日本技術士会会報やHPから新規に参加された方が半数を占めました。

- 2023年7月8日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が7月8日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は15名でした。講演者は 黒澤之氏で、横浜市を定年退職した建設、衛生、応用理学の技術士です。
横浜市の開発事例等の紹介がありました。都市問題にかかる課題解決をコンサル対象として進めていきたいとのことです。

- 2023年7月6日
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文部科学省大臣官房総務課行政改革推進室に令和3年度の協同組合決算関係書類を提出しました。
また、法務局で変更登記手続きをしました。
法務局の手続きでは過半数の理事の押印が必要でした。

- 2023年7月2日
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新規開業支援研究会が7月1日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル7名、リモート11名でした。講演者は金田和博氏(応用理学)、佐藤一彦氏(情報工学)の2人です。
金田氏は大手電機メーカ出身で、現在山口東京理科大教授を勤めており、オゾン技術開発や、損保と連携した事故鑑定などの仕事の紹介がありました。
佐藤氏は大手電機メーカでレーザプリンタ開発などを経験し、故郷の岡山で両親の介護をしながら年金技術士として活動しています。
その後、15時半からはインキュベーション研究会が開催され、中村博昭氏から輸出許可申請・該非判定を行う CP&RMセンターの紹介がありました。
中村氏はこの日が79歳の誕生日であり、この活動に協力できる人材を募集しています。

研究会会場風景
- 2023年6月25日
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新規開業技術士支援研究会の独立開業セミナーが6月24日(土) 9:30~18:30に北とぴあ803会議室とZoomオンライで開催されました。参加者は受講生5名と講師8名の13名でした。
定年前、定年後に独立開業するためのノウハウ・独立事例の紹介があり、その後3時間にわたる個別カウンセリングとディスカッションに続いて、受講生個人個人による自己紹介動画の作成がありました。
3年ぶりのリアルでの開業セミナーで懇親会ではアルコールも入り、本音のやり取りがあって受講生からは大変好評で、参加者全員から大変満足という評価を頂きました。
本日の運営方法や開催時期、受講料等、何でも結構ですので、お気づきの点やご意見、ご感想等がありましたらお聞かせください。
・皆様よりアドバイスを頂き、大変参考になりました。有難うございました。受講料は安価だと思います。(もっと高くても参加するつもりでした。)
・近くに独立開業した知人も少なく事業内容から準備の方法など多くのことを具体的に理解することができた。
・本研究会の別のセミナーにも参加してさらに知見を深め人脈を広げたいと思います。
・今回は、個人的にいろいろとあり(業務・会社内での状況変化)、参加を見合わせようかとまよいましたが、参加してよかったです。もうしばらくして、自分の立ち位置が定まって来たら、新しい武器を携えて独立に向かっていこうと思います。今回はありがとうございました。
・ホームページの作り方、動画の重要性が、とても参考になりました。

- 2023年6月18日
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『セキュュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会』が6月17日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は9名でした。講演者は 舘泉雄治氏によ自動運転ソフトの紹介や、AppleのXR端末Vision Proの説明と討議でした。tier4社の自動運転ソフトはオープンソースで、自動運転AIチャレンジコンテスト等を通して積極的に外部の力を取り入れて進めています。
『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が15:30~17:00で開催されました。参加者は14名です。
中村昌允会長から「化学プラント工場爆発事故の事例紹介」の説明と討議がありました。
また、榊 勲氏から「原子力発電所でのアクシデントマネジメント」の紹介と討議がありました。
このリスクマネージメント研究会は日本技術士会の登録プロジェクトに認定され、会報やHPに会議案内が掲載されます。

- 2023年6月11日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が6月10日(土) 13:30~16:00にZoomオンライで開催されました。参加者は12名でした。講演者は 岸敦夫氏で、詩吟と目標達成のメカニズムについて話題提供と討議がありました。
詩吟は10年ほど前から始め、現在詩吟の師範資格を取得し、鹿島神宮で詩吟を奉納したそうです。
目標達成のメカニズムについては、コロナで時間が取れたので、コーチングを学び始め、未来から見直し、あるべき姿・目標を明確にするという手法の説明がありました。
岸氏は70代後半のシニアですが、生涯現役を目指してこのような取り組みをしており、人生100年の時代の理想とする生き方を教えてくれました。
その後、鐘ヶ江正巳氏から高齢化社会について話題提供があり、高齢者施設の現状について、ユーチューブ動画での紹介がありました。
アメリカやオランダの認知症村の例が示され、日本でもこの様な発想がないので官民巻き込んだ取り組みが必要とのことです。
認知症関連技術開発では鐘ヶ江氏が社長を勤めているヘルスセンシング社と東大ベンチャー等と連携して進めており、また認知症発症のメカニズム解明を電通大などと連携して進めています。
高齢化社会へのアプローチとして、大手自動車メーカもセンサーとデータ(ロボット化、バイタルデータ)に着目した、ヘルスケアに注力をしており、3年後の技術士協同組合50周年には成果を示したいとのことでです。
ニーチェや中村天風(1876~1968)の生き方・教えは、心を積極的観念で満たし、人生を正しく明るく生きることという「目的達成のメカニズム」と共通しているとのことです。
松下幸之助さんや稲盛和夫さん、また大谷翔平選手も天風さんの哲学を学んだそうです。

- 2023年6月4日
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16時から技術士協同組合の総会が開催され、参加者はリアル19名、リモート参加者約20名であった。
青葉専務理事から総会趣旨説明、議案議決承認があり、その後、森田理事長からの挨拶に続いて懇親会が開催された。
懇親会では8つの研究会等の世話役から活動状況の説明があり、17時に終了した。
- 2023年6月4日
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新規開業支援研究会が6月3日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル12名、リモート10名でした。
講演者は平田俊明氏(情報工学)、澤田雅之氏(電気電子)の2人です。
平田氏は今年新設された東京情報デザイン専門職大学の教授で、AIを使った故障診断やデータ分析技術の紹介をされた。
澤田氏は警察庁OBで、ライフワークとしている「性能発注方式」について説明があった。

研究会会場風景
- 2023年5月28日
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業務委員会が5月27日(土) 16:00~17:00にZoomオンライで開催されました。参加者は7名でした。
はじめに、動画投稿について事例説明があり、日本技術者連盟(JEF)として動画評価の事業に取り組んでおり、この進捗を確認することになりました。
次に小型原子炉(SMR)の紹介と討議があり、ロシア・中国の研究開発が進んでいるようです。JEFとして海外視察団を複数派遣しています。
また、この4月に新しく開港された東京情報デザイン専門職大学の教授に、技術士協同組合関係者3名が教授に就任し、その授業内容の紹介がありました。
- 2023年5月20日
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セキュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会が5月20日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は12名でした。講演者は 鐘ヶ江氏による睡眠段階推定方式の説明や、技術コンサルタントについて講演がありました。心拍と呼吸から病気診断支援(認知症、無呼吸症候群など)を可能とする プログラム医療機器への展開を目指しています。
また、第2回 『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が15:30~17:00で開催されました。参加者は16名です。
中村教授から「プラント分野の安全目標」の説明と討議があった。
原発の運転期間を原則40年から60年に緩和する動きが出ているが、本来の40年で更新していくのが望ましいとのことである。
また、山本氏から「エレベータへの防犯カメラ設置工事のリスクマネージメント」の説明があった。

- 2023年5月14日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が5月13日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は11名でした。講演者は 白柳春信氏(原子力部門)で、演題は「放射性廃棄物の処分」でした。
放射性物質を消滅させる技術(化学プロセスによる元素の分離+物理プロセスによる同位体分離+照射による長半減期核種の消滅)はあるが、まだ工業的には現実的では無く、また確率的に一部は残ってしまう」との事です。
地下300m以下に埋め込む事が最も現実的で実効性があるとの事で、フィンランドの放射性廃棄物の処分事例や、また20億年ほど前にGabon共和国Okloに存在した天然の原子炉の話等、原子力の専門家でなくては聞けないような話が多くありました。
- 2023年5月7日
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新規開業支援研究会が5月6日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル9名、リモート12名でした。講演者は藤井隆満氏(応用理学)、藤川博巳氏(情報工学)の2人です。
藤井氏は5年前に独立自営した50代半ばの圧電材料等の専門家で、陸上養殖などにも興味を持っており、無毒フグの話題などで盛り上がった。
藤川氏は独立自営20年の団塊の世代の情報工学の専門家で、2度の大病を患った経験から独立自営では健康が一番大切で、仕事では外部団体を活用したコンサル事例を紹介された。
その後のインキュベーション研究会では鐘ヶ江正巳氏より技術士の歴史や、IOT関連の市場の創出の話があり、ここでは単なる研究会ではなく上場を目指したビジネス展開を検討していくとのことです。

会場風景
- 2023年4月23日
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業務委員会が4月22日(土) 16:00~18:00に溜池山王の日本技術者連盟会議室とZoomオンライで開催されました。参加者は6名でした。東京都江戸川区に新設された東京情報デザイン専門職大学の教授に、本研究会の世話役の上野氏を含めて技術士協同組合関係者3名が教授に就任しました。
また高専の価値が見直されてきており、高専の海外展開を図るうえで国際基準の策定が予定されており、ここに技術士が参画することを検討しています。
技術士の価値向上のためには、政治家への働きかけが大事であり、 与党技術士議員連盟 では山東昭子前参議院議長を筆頭に41名がいるが、技術士資格保有者は斎藤鉄夫国交通大臣など4名にとどまっています。
このような、官公庁や政界を取り込んだ技術士の営業活動支援も、この研究会のテーマになっています。
- 2023年4月21日
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中山雄之氏((総合技術監理・下水道)(生物工学)(衛生工学)(機械))が2023年年4月12日付けで、技術士協同組合の組合員になりました。会員番号は203番です。
推薦人は菅野淳氏(情報工学)です。組合員の総数は99名となります。
組合理事や研究会の世話役は原則として組合員が行っています。
組合員に登録希望の方は事務局(cea@cea.jp)までご連絡ください。

- 2023年4月15日
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セキュリティーロボット研究会、AI/IoT研究会が4月15日(土) 13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は10名でした。
講演者は 舘泉氏から、カワウのカワウの退治実験の説明、斎藤氏から「電設資材アクセサリプロジェクト」の説明と討議他がありました。
また、第1回 『安心できる安全社会を目指すリスクマネジメント研究会』が15:30~17:00で開催されました。参加者は14名です。
研究会世話役の山本哲氏から研究会の概要説明があり、中村昌允会長((一社)掲揚人材育成会)からの自己紹介、「福島原発事故の教訓」の講演がありました。我国はリスクゼロを求めて国際競争力を損ねているのが心配だとのことです。

中村昌允会長(技術士(化学部門)、東京工業大学客員教授)
- 2023年4月9日
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発注者のエンジニアリング&ニューシビルの会が4月8日(土)13:30~15:00にZoomオンライで開催されました。参加者は12名でした。講演者は 橋本良昭氏(建設部門)で、演題は「風は怖い(Tay橋落橋事件を中心に)」でした。

- 2023年4月2日
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新規開業支援研究会が4月1日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル10名、リモート14名でした。講演者は西角井造氏(経営工学部門)、澤井 清人氏(建設/総合技術監理)の2人です。
その後のインキュベーション研究会では 山本哲氏より「安心できる安全社会を目指すリスクマネージメント研究会」の説明があり、第1回会合が4月15日(土)15時半よりWeb会議で開催されます。
また、鐘ヶ江正巳氏より高齢化社会に向けた市場の創出の話があり、ここでは単なる研究会ではなく上場を目指したビジネス展開を検討していくとのことです。
- 2023年3月31日
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定款の13条の規定により、長期間にわたって本組合の施設(オンラインツールを含む)を利用しない組合員として、不活動会員8名を員外会員として会員から除外しました。
2023年3月末の会員数は98名です。
- 2023年3月7日
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新規開業支援研究会が3月4日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル9名、リモート12名でした。講演者は柴田進洋氏(情報工学)、渡部利範氏(電気電子)の2人です。
柴田氏は情報工学部門の技術士で、現在、大手光学機器・カメラメーカーに勤務している。大学院の多元数理科学研究科(いわゆる数学科)を修了し、1999年に大手FA機器メーカーに就職。CNC(数値制御装置)ソフトウエア設計に従事した。2002年から現在勤務する大手カメラメーカーにてカメラのメカ制御ソフトウエア設計に携わっている。
渡部氏は電気電子部門の技術士で、2007年8月に58歳で大手カメラ・複写機メーカーを早期退職し、現在16年が経った。新規開業技術士支援研究会での発表は4回目ということで、今回はメーカー勤務時代の業務についての説明があった。
世界中の電力品質調査が自身の電気技術者としての集大成と感じ、2007年8月に58歳で早期退職し、技術コンサルタントとなったとのである。
「ソフトが何とかしてくれる」という現在の物づくりの風潮は、電気電子分野のみならず、自動車や建設業界にも当てはまりそうである。
- 2023年3月3日
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文部科学省大臣官房総務課行政改革推進室からの依頼で、技術士協同組合設立時の関連資料を持参し、その場で必要な資料についてコピーをしてもらいました。
持参資料は設立認可申請書(昭和51年11月24日)、設立趣意書、事業報告書等です。
当時はパソコンが普及する前で、提出資料は和文ワープロや手書きで作成されており、修正や訂正印が多数見受けられ、作成の苦労が偲ばれます。
現在文科省の担当部署で管理する組織は、技術士協同組合等の単独で管理する組織が5つ、他の省庁等との共同で管理する組織は百数十あるそうで、この整理統合・地方自治体への移管を検討しているとのことです。
- 2023年2月5日
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新規開業支援研究会が2月4日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル8名、リモート15名でした。講演者は木崎 洋氏(電気電子、経営工学、総合技術監理)、石川 弘毅氏(建設部門、環境部門)の2人です。
木崎氏は現在65歳で大手通信会社を定年後の再雇用を経て昨年独立自営をしました。社外副業を勤務先に認めてもらうのに苦労したが人事に掛け合って認めてもらったそうです。技術士は就業規則に縛られて独立に消極的な人が多いのですが、法的には社外副業は認められており、多くの公益に資する技術士が勤務しながら社外副業を経験し、その後の独立自営を目指してはどうかということである。
石川氏は現在49歳で大手電力会社の関係会社に勤務しており、花火の研究で博士(工学)取得を取得し、建設や環境部門の技術士の資格を保有している。今回は土休日を利用した、エネルギーや環境分野などの社外活動についての経験を話してもらった。環境技術者として防災対策と教育を考えるということで、初等教育向け防災の授業について会場との質疑応答を交えてこれまでにない対話型のプレゼンであった。
- 2023年1月27日
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会員の渡辺孫也氏が2023年年1月25日に肺炎で亡くなられました。去年の10月に心筋梗塞で入院され、12月に退院されたのですが、今年になって10日から入院されていました。謹んでご冥福をお祈りします。
組合員の総数は106名となります。
- 2023年1月21日
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山本哲氏(電気電子、機械、総合技術)が2023年年1月10日付けで、技術士協同組合の組合員になりました。会員番号は202番です。
推薦人は大久保俊彦氏(機械)です。組合員の総数は107名となります。
組合理事や研究会の世話役は原則として組合員が行っています。
組合員に登録希望の方は事務局(cea@cea.jp)までご連絡ください。

- 2023年1月9日
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新規開業支援研究会が1月7日に北とぴあ会場とZoomオンライン併用で開催されました。参加者はリアル10名、リモート14名でした。講演者は日高倫明氏(機械部門)、鐘ヶ江正巳氏(電気電子)の2人です。
日高氏は大手自動車メーカに勤める50代の機械部門の技術士です。航空宇宙関連機器の設計や、カーオーディオの設計開発、自動運転システムの開発などの業務経験を話された。独立自営に向けては奥さんの説得が難しいとのことであるが、会場からは奥さんを説得できないでコンサルタントの顧客を説得できないのでないかとの指摘があった。
鐘ヶ江氏は1951年生まれで、1975年に大手電機メーカに就職し、43歳で独立自営し、その後経産省関連の団体で半導体関連の研究会を立ち上げ、2つの会社を設立した。現在ヘルスセンシング社で非接触で人体情報を取得できるセンサーを大手化学メーカと共同開発をしている。技術士協同組合発のベンチャー企業を上場させたいとのことで、このための研究会を立ち上げていくとのことである。

